伊藤 羽仁衣がパリにある小さなアトリエで見つけた絵にインスピレーションを受け、生地に起こし、オリジナルのプリント柄に仕上げました。
青は、サムシングブルーとも言われ幸運をもたらす色と言われており、 また、蝶も幸運のシンボル。
プリント柄として描かれている花は、マーガレット・「真実の愛」、ブルースター「幸福な愛」という花言葉あり、たっぷりの幸せを詰め込んだ1着。
ブルートーンの花柄にカラフルな蝶が舞う柄をサテンオーガンジーとシャンタンの両方にプリントして重ね、奥行感を出しています。
差し色としてピンクのホースヘアをフリルに入れて、さらに蝶のモチーフを飛ばしました。
ボリュームたっぷりのフリルは取り外し可能。後ろに付けるとエレガントに、サイドに付けるとボリュームたっぷりで可愛く着こなすことができます。